FEATURE
19
お知らせ
FEATURE
19
人間国宝 三代 山田常山 梨皮朱泥茶器揃
FEATURE
19
十一代 中川浄益 純銀四季草花彫湯沸
FEATURE
19
清瀬一光 桐文蒔絵乾漆茶器
FEATURE
18
十三代酒井田柿右衛門 濁手赤濃丸紋香合
FEATURE
15
帝室技芸員 初代諏訪蘇山 青瓷袴腰香炉 初代竹影堂純銀雲透火舎
帝室技芸員 初代諏訪蘇山 青瓷袴腰香炉初代竹影堂栄真 純銀雲透火舎寸法高さ 15.2cm(火舎込) 直径 12cm
FEATURE
15
長谷川義起 ブロンズ日本犬 一対 螺鈿卓付
長谷川義起 ブロンズ日本犬 一対 螺鈿卓付日展参与 彫刻家 長谷川義起 昭和九年制作寸法座っている子犬 高さ 15.2cm 幅 17cm × 12cm螺鈿卓 高さ 21cm 幅
FEATURE
17
帝室技芸員 初代諏訪蘇山 青磁袴腰香炉 鳥紋透火屋
初代 諏訪蘇山（1851年6月24日～1922年2月8日）『青磁の蘇山』と称された名工。1917年（大正6年）帝室技芸員に任命。
FEATURE
17
近代陶芸の巨匠 板谷波山 氷華磁香炉
桜の訪れと共に冬の名残りを懐かしむような「氷」の「華」。この「氷華磁香炉」は、波山作陶史の中での大正から昭和初期に新世代の陶芸家の先駆けとなった頃の作品です。白い素地に透明釉をかけたいわゆる
FEATURE
15
人間国宝 荒川豊蔵 瀬戸黒茶碗
荒川豊蔵『瀬戸黒茶碗』温厚実直な人柄そのままに、威厳がありつつも穏やかで 上品な作風を極めた荒川豊蔵。志野焼におきましては、志野釉の薄い所や徐冷によって「緋色」が出るのも重要な所です。白と